ギター初心者の基本のキ。簡単な弦の巻き方とチューニング方法を紹介!

音楽

ギター初心者の頃って弦の交換も中々ハードル高かったりしますよね。慣れるまで自己流でやってしまっていませんか?

今でもギターの弦交換には人一倍気を使うtamasakoです。
気を使うというのも・・・
昔「ポニーテールは振り向かない」というドラマがありまして、ギターの弦交換が原因で失明するシーンがあったのです。
小学生の頃見て以来、未だトラウマが解けません。

そんな気をつかってしまう弦交換ですが、正しいやり方や簡単な方法がイマイチわからなかったりしませんか?
変に時間がかかったり、ちゃんとできているのかわからなかったりして。

そこで今回は、最初のさらに一歩手前、基本のキとして弦交換とついでにチューニング方法についても紹介します。
ギターを弾く前の準備が早く終わることで練習に集中できること間違いなし!です。

 

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ギター初心者が簡単にできる弦の巻き方

何となくで弦を巻き付けていませんか?クルクルしとけば良くない?とか。
いい加減に巻いていると、プレイするにつれて(激しく)音程が狂ってしまいます。
簡単で正しい巻き方を紹介しますのでぜひ試してみて下さいね!

弦の巻き方には何通りか方法があるようです(人それぞれという説もあり)。
特に名前は決まってないのですが、代表的な巻き方として、
マーチン巻き/ギブソン巻き/シンプル巻き・・・etc.
などが有名なようです。
各メーカーやプレーヤーなどが、それぞれ工夫を凝らして巻き方を考えているのだと思います。

今回は最も簡単なシンプル巻きを説明します。
■準備:替えの弦・ニッパー※あると便利な小物:ワインダー(ペグをクルクル回す)
■手順
さらに準備:古い弦を外す。
(1)弦を緩める
(2)ニッパーで切る
(3)ペグを回して外していく
(4)ブリッジ側の弦を外す
(5)Bodyを拭いて清掃
—–ココから弦の張り方——-
①ブリッジピンの溝に弦を入れ、ピンで止めた後、弦を引き上げる
②ペグのポストの穴へ通す(巻き取る部分の長さを確保する)
③巻き始める(ここでワインダーを使うと楽です)
 常に巻き付ける弦が下側になる様に巻いていく
 各弦によって巻き数は変わる(低音弦は少なく高音弦は多い)
 緩まない/隙間がない様に巻いていく
④巻き付け終わったら、余った弦を切る
 切らないミュージシャンもいる様ですが、それはパフォーマンスも含むことです。
 危険なので切っておくか、輪っかにしてに丸めておきましょう。

弦を扱う時の最大の注意点なのですが、作業している時はあまり顔を弦に近づけ過ぎないようにしましょう。
万が一、何かの拍子で「はねた弦」が目に入る可能性がゼロではありません。
いくら細いとはいえ弦は鉄製です。生身の人体は負けます。
周囲も含めて安全にはくれぐれも気をつけて下さいね。

 

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ギター初心者でも迷わないチューニング方法


自分の耳を頼りに音を合わせる方法とチューナーという機械を使う方法があります。
初心者であればチューナーをおすすめします。
「機械に頼らない。自分の耳でチューニングやってやる」という気概のある方向けに、耳で聞きながら合わせていく方法も紹介します。

まずは気概たっぷりに耳で合わせていく方法です。
因みにギターの各弦は太い弦(音程)から
6弦(E)5弦(A)4弦(D)3弦(G)2弦(B)1弦(E)
の並びになっています。

■準備:音叉/ピッチパイプ・・・等の基準音(440hz)を出せるモノ
 ※ピアノで基準音を出してもOK。チューニングの為にピアノを買うかはお任せします。
■手順
①音叉で基準音を鳴らす。
②基準音と5弦の開放弦の音を合わせる。
 ※音が合った時はうなりのようなものがなくなるというか、同調している感じになります。
③5弦開放弦から芋づる式にほかの弦の音を合わせていきます。
 ・5弦開放弦=6弦5フレット
 ・5弦5フレット=4弦開放弦
 ・4弦5フレット=3弦開放弦
 ・3弦4フレット=2弦開放弦★ここだけ4フレットです
 ・2弦5フレット=1弦開放弦
④ジャラーンと弾いてみる※バランスとか確認します。
以上が基本的な方法です。

ほかにも「ハーモニクスを使用する」方法など、色々な方法があります。
ただ、やってみるとわかるのですが、耳でチューニングした後、弾いた時に「何か違う感」が出てくるのです。

初心者の頃は耳で合わせ切れないことの方が多いと思います。
チューニングする度にチューニングをやり直すというよくわからない状態になるので、潔くチューナーを使うことをおすすめします。

次にチューナーを使う方法です。
初心者には断然こちらがおすすめです。
■準備:チューナー
安価なものからプロでも使うのか?っていうくらい高価な物まであります。
種類はカード式/クリップ式/ペダル式などで分けることができます。
家でギターを弾くのであればクリップ式が良いと思います。
1000円程度から売ってますし、ギターのヘッドに挟んでおくだけなので楽ちんで手間いらずです。

■手順
①合わせたい開放弦を鳴らす
※「ギター/Auto」の設定であればチューナー側で「この弦でしょ?」って読み取ってくれます。
②液晶に出ている音がEとかDとかで表示されているので、針が真ん中になる様にペグを回して合わせる
※例えば、5弦なのにEが表示されている時は巻き方が足りていません。思い切って音を上げる方向にペグを回します。
③6弦~1弦まで合わせたら完了
④ジャラーンと弾いてみる
以上がチューナーを使った方法です。

手順を見ても明らかにチューナーの方が早いですね。しかも精度も高いです。
チューナーの値段も音叉と大して変わらないので、耳でやらないといけない理由がないです。

チューナーでチューニングしていると、ギター歴が長くなるにつれ耳の精度も上がります。
その日の最初はチューナーを使い、その後の微調整は耳で、といった技を目指すのがベターと思います。

 

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まとめ

今回は実際にギターを弾く前段階の「準備」にあたる、
・弦の巻き方
・チューニング方法
を紹介しました。

ギター初心者が簡単にできる弦の巻き方
顔を弦に近づけ過ぎないなど、安全を守ることが大事です。
何種類もある弦の巻き方の中から、最もシンプルな方法を紹介しました。
シンプルとはいえ、大手メーカーでも出荷時に採用している巻き方なので信頼できる手法です。

ギター初心者でも迷わないチューニング方法
耳でチューニングする方法とチューナーという機械を使ってチューニングする方法を紹介しました。
初心者はチューナーを使う方法をおすすします。
ヘッドに挟むタイプであれば気になった時にすぐ音合わせできますよ。

シンプル&正確に準備して、ギターを弾くという本番を大切にしたいですね!

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