ギターが欲しい!有名な高級ブランドを避け好みの音で探していたらまさかの逸品が!

音楽

憧れの楽器と出会っていながらも買うことをためらってしまう経験ありませんか?
40半ばにしてやっとギター教室へ通い始めたtamasakoです。

もう15年も前から、ギターを弾けるようになったら買いたいと思い続けているギターがあります。
・一生モノの高級品
・人と同じ有名ブランドは持ちたくない
・高品質で心を奪ってくれる音
そんなわがままな条件を満たしてくれるギターです。

今回は、私がこのギターを探し当てた(見つけた)時のことをお話しています。
わがままな条件でも探せば、必ず欲しいギターは見つかります。
あきらめないでくださいね!
※本記事では「ギター=アコースティックギター」です

 

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ギターを買うとき、他の人と同じ有名な高級ブランドは避けたい

ギターを買うとき、他の人が持っている様な、有名な高級ブランドは避けたいと思っていました。
子どもの頃から「人と同じ」ということを嫌い、少数派の希少価値に魅力を感じる性格なのです。

知る人ぞ知るブランドのギターを持ち、人前で音をジャラーン♪と弾いた時に、
「それ、どこのブランド?」って聞かれたいのです。
「これはね、〇〇っていうブランド(`・∀・´)エッヘン!!」とツウぶってみたいし、
「え?何?そのブランド???」って重ねて聞かれたい。
「〇〇っていうのはねぇ・・・」と、したり顔で説明(自慢)したいのです。

ギター雑誌などを見る時、自然と高級なマイナーブランドを意識するようになりまして、ある時、雑誌の広告に載っている、とあるギターに目が留まりました。

そのギターには「Shelly」とロゴがあります。
・初めて見るブランド。
・値段も高級品のそれ。
・値段からして良い音に違いない。
・ビジュアルがカッコいい。
これぞ求めていた高級なマイナーブランドだ!
素性は不明ながらも大注目ブランドの誕生となりました。

 

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ギターの好みの音との出会い


ギターブランドを探していたのと同じ時期に今度は『音』との出会いがありました。

その日はレンタルでCD「俺の太陽/長渕剛」を借り、車で聴こうとセット。
1,2曲目はSkipして、3曲目「涙のセレナーデ」の前奏が始まりました。。。

何てきれいな音なんでしょう

淡々と爪弾かれるスリーフィンガーのリズムと1音づつ耳に入ってくる音の粒立ち
マンドリンの音ともマッチして哀しさが自然と湧いてきます。

心ごと持っていかれた私は体をプレイヤーの方に向け、顔も近づけ聴き入りました。
リピートで、とにかくずっとギターの音を聞いていました。
※40代になった今の私だとちゃんとスピーカーに近づきます。

この歌(曲)自体大好きなのですが、この時ばかりはボーカルではなくギターに耳を集中させ、何度も何度も音色に浸りました。
ギターの音を聞いていたら、無意識に口の中に涎がにじみ出てくる状態です。
ギターの音だけで飽きないというのは初めての経験です。

普通のカーオーディオのスピーカーでこの感動。
生で聞いたらどれほどの破壊力なのか考えるだけでも涎が増量されそうで怖いです。

実は同じ頃、地元の楽器屋さんであの【Martin D-45】を試奏したことがあります。
こちらはギター界の最高峰、定価1,050,000だったと思います。

基本的にギターを弾けないので楽器屋さんでは見ているだけです。
ところがこの時は、いつも不愛想な店員さんが(やっぱり不愛想に)声をかけてくれて、しかも超高級品を試奏させてくれるというミラクルでした。

その音・・・Gをジャラーンとしただけで最高です!流石です。
倍音をたっぷり含んだ音色は、音を聞くというよりも体験するといった方がしっくりきます。
自分が包まれている感覚。
よくプロのギタリストがずっと弾いていたいと言う事がありますが、わかります。
こういう事かと納得しました。

でも、この時のこのギターでさえ「ニヤケっ放し」なだけでした。
口の中には何も滲みでてこなかったです。

以降、「涙のセレナーデ」で使用されているギターをとろけるギター』と呼ぶようになりました。

 

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ギターをわがままな条件で探していたのにまさかの逸品が!

聴いているだけでは満足できないのは自然なことです。
結局、「俺の太陽」の♪涙のセレナーデで使っているギターって何だろう・・知りたい。

ネットで何かしら情報を流している人がいるのではないかと考えました。
早速探し始めたのですが、なかなか思ったような情報にHitしません。
長渕剛といえばコアなファンやギター小僧のフォロワーがたくさんついているはずなのに、意外と誰も知らないのかと。

探す手段も思いつかなくなり、半ば探し当てるのをあきらめかけていたのですが、ふとした時に使用ギターが判明してしまいました。
盲点。何と!歌詞カードに使用ギターが書いてあった!!
「なんてことだ・・・」

ページの下の方ではありましたが、しっかりと記載がありました。
元々知っていた曲なので歌詞カードはほとんど見てなかったのです。
TOSHIAKI USUI: Shelly, Martin 000-21, Shelly F.Mandolin

何と「Shelly
名前だけ知っていたブランドとまさかの一致!!!

これは運命としか思えません。
買うのならこのギター!って決定です。

 

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まとめ     

15年経った今・・・いまだに購入していません^^;
ギターの腕前と経済事情バランスで買うのをためらっているという感じです。
当時と想いは変わってないのですが・・・。

ギターを買うとき、他の人と同じ有名な高級ブランドは避けたい。
他の人と一緒は嫌だ。という事で、知る人のみぞ知る、最高級のギターが欲しいと思っていました。

ギターの好みの音との出会い
聴いているだけで口の中に涎がジュワッと出てくるような音色。
粒立ちの良さ、ブルージーな音色。
いい音だなと思うことはよくありますが、これほど聴き入った音はかつてない程です。

ギターを探索していたらまさかの逸品を発見
雑誌で「見て」発掘した、ビジュアルがカッコ良くて、音も良さそうな「Shelly」というブランド。
CDを「聴いて」虜になった音色が実は「Shlley」。
全く違った路線で惹かれたギターが一致するという、自分の中では100%運命を感じます。

 

勝手に運命と感じた「Shelly」ですが、当時の生産体制ではなくなっています。
当時はSUMI工房/K.Yairiという二つのブランドラインがありましたが、現在はK.Yairiのみで生産しています。

私の欲しかったのはSUMI工房製の「Shelly SS-D70」というモデルでした。
定価が\730,000⇒\900,000位まで上がったりしていましたが、今となっては手に入れることができなくなってしまいました。
欲しいものは無理してでも買っておいた方が良いのかもしれません。

でも諦めてはないです。購入する時は、SS-D70と全く同じスペックのものをオーダーしてみようと思っています。
今なお、生涯に1本のギターとしてロックオン中(笑)

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