シェムリアップ観光の日数は何日あればいい?見るべき観光地と一番のおすすめは?

海外旅行

世界遺産を見に行きたくて、現在25か国旅行したアラフィフトラベラーのしんりです。

 

「一度は見ておきたい世界遺産」の特集では必ずランクインしている、アンコール・ワットがあるカンボジアのシェムリアップ、アンコール王朝の栄華をしのばせる遺跡が数多く残っています。

 

せっかく行くなら、できるだけたくさん見たい!って思いませんか?

 

この記事では、

  • シェムリアップの観光に必要な日数は?
  • シェムリアップの見てほしい観光地は?
  • シェムリアップ観光の一番のおすすめは?

についてまとめてみました。

 

高温多湿なシェムリアップを効率よく回るには、自分の体調管理が一番必要です。この記事を読めば、無理のないスケジュールを立てることができますよ。

 

ぜひ参考になさってくださいね。

 

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シェムリアップ観光に必要な日数は?

シェムリアップの主な観光地は、町の北側にあるアンコール遺跡群、東側のロリュオス遺跡群、そして南にあるアジア最大のトンレサップ湖です。

 

アンコール遺跡群だけなら2日あれば充分観光できますが、3日以上かけて観光することをおすすめします。

 

年間通じて最高気温は30℃を超えるため、丸1日外で歩き回るのは、かなりキツイからです。午前中の観光が済んだらいったんホテルに戻り、一番暑い時間帯は外出を避けましょう。

 

高温多湿で日差しが強く、赤土の道が多いので、砂ホコリも舞っています。そんな中を1日歩き回ると、かなり体力を消耗します。

 

体調を優先して、余裕をもって3日以上の日数で観光するようにしてくださいね。午後はホテルのプールに入ったり、涼しい部屋でお昼寝したり、のんびりするのも旅の醍醐味です。

 

3時過ぎから午後の観光へ、お水を忘れないように持ってお出かけくださいね。

 

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シェムリアップの観光地

アンコール遺跡群は比較的近い距離に点在しています。アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・プロームは必ず見ておきたい観光地です。

 

その他の、見てほしいおすすめ観光地をご紹介します。

 

バンテアイ・スレイ

「女の砦」という意味を持つバンテアイ・スレイは、967年に建てられたヒンドゥー教寺院、「東洋のモナリザ」と呼ばれる、手に花を持つデヴァダー像が有名です。

 

中央神殿の側面に彫られたデヴァダー像は、あまりの美しさに盗掘して持ち出そうとする輩が出たほどなんです。その立体感は、何百年もたっているとは思えないほど、セクシー。

 

シェムリアップ中心部から40Kmも離れていますが、精密な彫像が数多く残っているので、観光客が絶えない遺跡です。

密林に埋もれたベンメリア

アンコール・ワットから40Kmほど離れていて、車で1時間半ほどかかるベンメリアは、現在も修復されないまま森の中にひっそりと残された巨大寺院遺跡です。

 

アンコール・ワットよりも前に建てられた寺院で、修復できないほど崩壊し、瓦礫は苔むして崩れた廃墟、なんですが、見る人の心を惹きつけるんです。

 

「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われていますが、実際は映画公開より後に知られた遺跡です。遺跡の全貌が明らかになっていない、謎に包まれた遺跡です。

 

私が訪れた10年前は、遺跡に続く道以外は立ち入り禁止エリアになっていました。地雷の撤去がすべて終わっていない、ということで、地雷撤去作業が終わったエリアには完了の立て看板が立っていました。

 

現在はすべて地雷の撤去が完了し、人気の観光スポットになっています。

 

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖

普段は水深1mほどですが、雨季には乾季の約4倍ほど面積が増え、水深も4~5mの深さになる、トンレサップ湖。湖畔には高床式の家が立ち並んでいます。

 

トンレサップ湖の水上生活者も世界最大規模、百万人以上の人たちが、ミルクコーヒーのような色の湖の上で、漁業を中心に生活しています。

 

ミニクルーズでは、そんな生活を垣間見ることができます。湖上でたくましく生きる人々のエネルギーを感じることができるはずです。

 

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シェムリアップ観光一番のおすすめは?

午後のアンコール・ワットです。

 

アンコール・ワットは他の遺跡と違って、西を向いています。そのため、午前中は逆光になってしまうんです。写真を撮るなら午後から夕暮れがおすすめです。

 

アンコールワットの北西1kmに位置するプノン・バケン山は、高さ60mほどの小さな山。そこから夕陽に照らされるアンコールワットを眺めることができる絶景スポットです。

 

山にはピラミッド状の、ヒンドゥー教寺院プノン・バケン遺跡があり、そこにアンコール・ワットの絶景を見ようとたくさんの人であふれています。

 

最近では観光客が増えすぎて、プノン・バケン山への人数制限がされています。夕方近くになると入山できなくなることもあるので、注意してくださいね。

 

 

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まとめ

この記事では、カンボジアのアンコール遺跡を見に行きたいという方に、シェムリアップの観光に必要な日数と見てほしい観光地、一番おすすめの観光についてをお伝えしました。

 

観光に必要な日数は、できれば3日以上でゆったりとしたスケジュールで体を休めながら観光されることをおすすめします。

 

見てほしい観光地は、シェムリアップ中心から少し離れていますが、バンテアイスレイとベンメリア遺跡、トンレサップ湖です。

 

一番おすすめの観光は、午後のアンコール・ワット、西日を受けて、全貌をきれいに写真に撮ることができます。

 

アンコール・ワットは観光地ですが、現地の人たちが拝観に訪れる信仰の寺院です。ルールを守って観光してくださいね。

 

無理のないスケジュールでシェムリアップ観光を楽しんでください。

 

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