老猫が食べない痩せてきた鳴くしどうしたらいい?原因と解決方法は?

ペット

もうすぐ18歳になる老猫の飼い主のはなまろです。

人間と同じで、猫も年老いてくると色々な問題が出てきますね。

たとえば、老猫が食べない痩せてくる
それから、もう少し深刻な、夜昼関係なく鳴く
など老猫特有の悩みがあります。

病院で診てもらっても、大きな病気も見つからない。
でも食べてくれないし、痩せてきた気がする。

昼間は寝ているのに、夜になると起き出して大きな声で鳴く。
これってもしかして認知症なんじゃないの?
って思うような事もあったり。

ここでは、老猫が食べない痩せてきた鳴くなどの
お悩みの解決方法をまとめました。

同じく老猫の問題で悩んでいる飼い主さんの手助けになります。
少しでも、ネコちゃんを楽にさせてあげましょう!

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老猫が食べない時の3つの解決方法とは?

老猫が食べない時の解決方法を3つまとめています。

この3つの方法は、大きな病気がないことを
前提としています。

ドライフードが好みなら温かいスープをかけてふやかして与える

いつものドライフードに、温めた肉の茹で汁(鶏肉がおすすめ)を
かけるだけです。

猫は色や匂いで食べる、と言われていますが
老猫になると嗅覚もおとろえてきますので
匂いを立たせて食欲を呼び起こすことができれば
また食べてくれると思います。

茹で汁をかけてすぐだと、ドライフードはふやける事もないので
硬いフードしか食べない老猫さんでも食べてくれるでしょう。

もしドライフードに茹で汁をかけてしまうと、食べてくれない時には
茹で汁をお湯で薄めて、水分補給をするつもりで食べさせてみるのも
良いと思います。

好きなおやつがあるならそれをフードにトッピングしてみる

猫は匂いで食べると先ほども書きましたが、今度は茹で汁の代わりに
好きなおやつをトッピングする方法です。

猫の好きなおやつと言えば、CMでよく見るちゅー○がありますが
たぶんどんな猫も好む匂いがするんでしょうね。

あのちゅー○について言えば、色んな味や匂い
老猫の栄養補給のためのものも売られているので
トッピングがしやすいですが

とてもなめらかなペースト状なので、ドライフード好きな老猫さんには
他のおやつのトッピングが合いそうな気がします。

例えば、鶏肉のジャーキーだと簡単に手作りができます。
皮を取った鳥胸肉やささみを細切りにして、オーブンで好きな硬さになるまで
焼くだけです。

ドライフードからウエットフードに変えてみる

ドライフードにこだわりがない老猫さんなら
ウエットフード(缶詰やパウチ)に変えてみる
変化があってまた食べてくれるのではないでしょうか。

ウエットフードと言っても種類も多くて
形もペースト状のもの、ほぐしただけのもの
ゼリー状のもので包んだものなど色々あって
迷ってしまいますが

猫は食べ物にこだわりがある子が多くて
ましてや老猫になるとけっこう頑固になるので
まずは一缶、一袋から試してみるのが良いですね。

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老猫が痩せてきたその原因と改善方法は?

老猫が痩せてきた原因と改善方法を
2つの場合に分けてまとめてみました。

食べないで痩せてきた場合の改善方法

大きな病気も見つからず、でも食べてくれない!
この場合は、食欲がわくようにするのが一番の
改善方法です。

老猫になると一日のうち寝ている時間がほとんどで
人間と同じで、動かないのでお腹も空かず
そのために食べる量も少なくなってきます。

消化器官も年令とともに衰えてきているので
いつものフードを、老猫用に作られたフードに変える
あるいは、子猫用の少量で高カロリーなフードを
試してみるのも良いと思います。

我が家の場合も、食欲不振の時期に
食べてくれたら何でも良いから、と考えて
子猫用のフードを少量づつ食べさせていました。

老猫用には見向きもしませんでしたが
子猫用のフードにはすぐに寄って来ました。
人間にはわかりませんが、美味しそうな匂いがするんでしょうか?

食べているのに痩せてきた場合の改善方法

この場合は一番に考えられる原因は病気の可能性です。

猫の病気の中でも腎臓疾患は、ほとんどの老猫が
かかると言われています。

主な症状に、食欲不振、多飲多尿、痩せてくるなどがあげられます。

毎日見ている飼い主さんが痩せてきた?と感じる時点で
すぐに病院で受診することをおすすめします。

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老猫が鳴く時の2つの原因と解決方法

老猫が鳴く時の原因とその解決方法を
2つまとめています。

老猫が鳴くと言っても、日中は寝すぎるぐらいに寝ていて
逆に夜中や明け方になると大きな声で鳴き出す。

こんな状態の場合の原因ですが

病気の症状によって起こっている場合です。

例えば、甲状腺機能亢進症という病気ですが
甲状腺のホルモンの過剰によって起こる病気で
特に10歳を過ぎた猫に発生することが多いです。

主な症状は

食欲が増えるのにやせる
・飲水量が増える
・落ち着きがなくなる
・攻撃的になる
・性格が変わる
・いらいらする
大声で鳴く などがありあます。

他にも老猫がかかりやすい病気が多くありますが
普段と違う様子や異常な鳴き方が見られたら
まずは動物病院で受診が必要です。

病気の症状で鳴く場合は、お薬を処方されることで
治まる事もありますし、他の対処法もアドバイス
してもらえます。

病気ではないのに鳴く場合

この場合は、不安から声を出してしまうことが
考えられます。

目や耳の機能が衰えてきて、特に夜になって
あたりが暗くなると、よけいに不安が増して
大きな声を出してしまう老猫が多いです。

我が家の老猫の場合も、一緒の部屋で寝ているので
以前は常夜灯をつけていましたが
鳴くようになってからは、一番最低の明るさの照明を
つけたままで寝ています。

最初はなかなか寝られませんでしたが
鳴かれることを考えると、明るさぐらいは慣れてくるものですね。

不安を和らげるためには、なるべく触れるようにして
声をかけるのも一つの方法です。

他には、安心する匂いのする物(例えば好きなお父さんの匂いの
シャツ)をそばに置いておく、なんていうのも良さそうです。

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まとめ

この記事では、老猫が食べない、痩せてきた、鳴くなどの
お悩みの解決方法をまとめてみました。

・老猫が食べない時の3つの解決方法とは?

  1. ドライフードが好きなら温かいスープをかけてふやかして与える。
  2. 好きなおやつがあるなら、それをフードにトッピングしてみる。
  3. フードにこだわりがないなら、ウエットフードに変えてみる。

・老猫が痩せてきた原因と解決方法

1.食べないで痩せてきた場合の改善方法

病気ではない場合は、食欲がわくように工夫する。
(消化の良い老猫用フードに変えるたりカロリーの高い
子猫用フードを与えてみる)

2.食べているのに痩せてきた場合の改善方法

病気が原因と考えられる可能性が大きいので
病院で受診することをおすすめします。

・老猫が鳴く時の2つの原因と解決方法

一つは病気が原因で、その症状によって鳴いていると考えられます。
この場合は、受診してお薬を処方されることで治まることがあります。

もう一つは、目や耳の機能が衰えることによって
不安感を感じて鳴いてしまうことです。

この場合は不安感を和らげて安心してくれるように
飼い主さんの工夫も必要になってきます。

老猫は何歳から?と決められませんが
だいたい7歳をすぎたあたりから老化現象が見られます。

病気の早期発見のためにも、一年に2回の健康診断を
受けることを、獣医さんも推奨されています。

動物病院に連れていく事じたいが老猫にとって
ストレスになるのでは?と考える飼い主さんもいらっしゃいますが

最近は訪問診療をされる獣医さんも増えてきていますので
そういう病院を調べて利用するのも良いと思います。

せっかく長生きしてくれている老猫さんですので
最期の時まで穏やかに過ごさせてあげたいと
日々思っています。

同じ老猫さんの飼い主さんも、ぜひこの情報を役立ててください。

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hanamaro

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シニア世代に突入しましたはなまろです。 可愛かった犬猫たちも同じくシニア世代となり、今は18歳の老猫の介護に奮闘中です。 https://hutarinojitan-kaji.com/

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